子育て支援プログラム

教育説明会・講演会を実施しました

投稿日  2018年07月4日

子育て支援プログラム

 平成30年7月3日(火)に、平成30年度第1回 すくすくすくプログラム(子育て支援)・さんさん広場共催の「教育説明会・講演会」を実施しました。
 前半は園長から「立田幼稚園の教育方針」や「幼児教育の目指すもの」についてお話ししました。「幼稚園での学びは捉えにくいものではあるが、子ども達は『遊び込む』ことの中で日々いろいろなことを学んでいる。」「幼稚園時代に『耐力-乗り越える力-』をつけて欲しい。」「子どもが毎日『行きたい!』と喜んで通う幼稚園でありたい。」等、30分という時間で話し尽くすことはできませんでしたが、園長の想いを直接保護者の皆様にお伝えすることができました。

 後半は、助産師の加治 美由起先生に「子どもに伝えよう、『いのち』のお話」という演題で講演して頂きました。「どうやって生まれてきたの?」という子どもの純粋な問いに、子ども達に分かる言葉で優しく堂々と答えられるように、どのように表現したら良いのかお話し下さいました。
 「赤ちゃんはお腹の中にいる時から、生まれるための準備を自分でして、自分の力で生まれてくること」や「生まれてきたとき、皆がとても嬉しかったこと」等、生まれたときのポジティブなイメージを子どもに伝えることは、子ども達の「自尊感情」につながり、自尊感情は「自他の命を大切にしようという気持ち」につながるということに、参加者は気付くことができました。また、性教育は「いのちの教育」であり「生命のしくみ、意味と力」を学ぶ大切な教育であると捉え、子どもの発達段階に合わせて『いのち』の話をすることの重要性も学びました。

 台風7号が通過する中講演して下さった加治先生、参加して下さった方、ありがとうございました。皆様にとって良い時間となっていたら、嬉しく思います。

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